3月のND野外で算数

2019年3月24日(日)
那珂川市の南畑にある中ノ島公園でネイチャーダイブ「野外で算数」体験会を開催しました。いつもの自然体験活動プログラムに「算数」のエッセンスを加え、幼児向けにプログラムにアレンジしています。
対象者はいつもの小学生とは違い、今回は4才〜小学2年生向けです。

快晴でネイチャーダイブ日和でした^^
たくさんの親子が参加していただきました。
小さな弟妹も一緒に加わりお子さんは総勢11名!


この日のメインリーダーはエッケ
サポーターはまっすーです。
まめは子守&荷物の見張り♪

まずはみんなの元気チェック!
朝ごはんもちゃんと食べてきたようで元気いっぱいです^^

続いて「ロープシェイプ」
みんなでロープを使って、出されたお題の図形を作ります。
○△□はなんとか作れましたが、☆はちょっと難しかったですね!

次は場所を日吉の杜に変えて「こっちにおいで!」
うさぎ・キリン・カメ・馬などなどのお題の「生き物」の特徴を考えて、その動物になりきって移動してもらいます!

うさぎってどんな歩き方?→ピョンピョン
キリンは?→足が長いから大股歩き!
カメは?→ノロノロで、こんな感じ(四つん這い)で行く
馬は?→めっちゃ早い!走る!

そして「ミミズ」のカードを出してみました!
そしたら子ども達はみんな嫌な顔するんです・・・
「え?ミミズの真似して動くと?」「にゅるにゅるしてる」「きもちわるい」「この落ち葉の中にいるかも!」などなどいろいろな声が聞こえてきます。

エッケ「実は今日、たくさんのミミズを捕まえてきました!誰か袋の中から取り出してくれるかな?」

「俺が取る!」っと数人の男の子がミミズの入った袋に手を入れようとしますが、結局怖くて誰も手を入れることができませんでした・・・
ですよねぇ、見えないのは怖いですもん^^;

実は袋の中身はただの白いヒモです。
長さはバラバラのヒモで、子どもから大人まで配り、選んだヒモと同じ長さの小枝を拾ってきてもらいました。

  • ピッタリの長さの枝を見つけた子
  • こっそり枝を折って長さを揃えた子
  • 曲がった枝、二股の枝を持ってきた子

みんな、ヒモとだいたい同じ長さの枝を見つけてくれました^^

そして、集めた小枝を「子どもVS大人」で短い順に並べてもらったり、
太い順に並べ替えてもらったりの競争!
大人は早かったですが、子どもも負けじと協力しながら頑張っていました^^

トイレ休憩をはさんで、飛び石を渡り、こもれび広場へ移動☆彡

後半になると子ども達も仲良しになってきます^^
そんな子ども達と大人を3チームに分けて「鳥の給餌」をしました。

親鳥になって、自分のチームのヒナに交代でエサを取りに行ってもらいます。
遠くにはたくさんエサがあったり、美味しいエサが隠されてたり、
中には毒(農薬)のかかったエサまで・・・

頑張った親鳥のクチバシはボロボロです。
ヒナがお腹いっぱいになるのはいくつのエサが必要なのだろう?
エサの総数を数えてもらったり、色分けしてそれぞれの色のエサを数えてもらいました。

一生懸命にエサを運ぶ親鳥を体験して、すこし子育ての大変さを感じてくれたかも?

最後は、この日に遊んだことをふりかえってもらいました。
その時こども達にとってはただ遊んでいただけかもしれませんが、「図形」「間隔」「距離」「長さ」「太さ」「比較(並べ替え)」「分類」などなど算数の要素が含まれていたことを知ってもらいます。

未就学児にはまだ難しい言葉だったかもしれませんが、小学校に入学して算数を習う頃に「野外で算数」の体験がきっと活かされるでしょう。
算数が大好きな子達になって欲しいものです^^

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