おかげさまでNature Dive Labは10周年。
身近な森や水辺、
山や畑のフィールドで、
親子の「ちょっとやってみたい」を
一緒に形にしてきました。
NDLについて
「普段はこんな顔、しないんですよ」
自然の中で、いつもとは違う子どもの表情を見た親御さんがそう驚くとき。そして、その子が初めて生き物に触れた瞬間に立ち会えることが、私たちの原動力です。
その日の天気、子どもの表情、見つかった虫や葉っぱに合わせて、300以上のアクティビティから場を組み立てます。虫眼鏡も、虫かごも、絵本や図鑑もこちらで用意。身近な自然を、親子で少し近く感じるための時間です。
活動を始めて10年。かつて小さかった子が、大きくなってまた遊びに来てくれるようになりました。その姿を見るたびに、自然の中で遊んだ記憶は、あとから効いてくるのだと感じます。
親子の自然あそびクラス
年齢で線を引くためではなく、その子が安心して面白がれる距離を見つけるためのクラス分けです。
室内で自然に触れるところから、自分で見つけて試す時間まで、少しずつ広がっていきます。
「自然に触れさせたいけれど、落ち葉や虫は少し不安」そんな親子のための、室内でひらく自然あそびの場です。0〜3歳の親子が、海や森の自然にふれられる移動式キッズスペース。海の生きものや環境に親しむ「うみのね」と、落ち葉や木、虫にふれる「もりのね」の2つのテーマがあります。標本、自然素材のおもちゃ、絵本などを通して、子どもの「これなに?」に大人も一緒に付き合います。
とことこ歩けるようになった足で、森の中をゆっくり歩く時間です。葉っぱのカサカサ、苔の地面、虫や木の実との出会い。少し進むだけでも、歩きはじめの子どもたちには大冒険です。絵本や図鑑、虫とり網、虫かごもこちらで用意。虫が苦手でも大丈夫。自然案内人が、親子の「はじめての森あそび」を一緒にサポートします。
とことこ森あそびを卒業した子どもたちが、少しレベルアップした自然あそびへ出かけるクラスです。標準の「のびのび森あそび」に加えて、ちょっと山のぼり編、沢あそび、川の調査隊など、季節やフィールドに合わせた回があります。ルールのあるゲームをしたり、友だちと協力したりしながら、子どもの世界が少し広がる時間です。
小学1〜3年生向けの、もう少し自分で見つけて、考えて、試してみる自然あそびのクラスです。虫、葉っぱ、水辺の小さな変化を観察したり、フィールドに合わせたミッションに挑戦したり。のびのびの次にある「もっとやってみたい」を受け止める時間です。
開催回によっては、近い年齢のクラスを合同で開くこともあります。
カヤック&SUP
焚き火体験
私たちが何度も立ち会ってきた、忘れがたい瞬間を紹介します。
始まったばかりの頃は、虫かごの外からのぞくだけ。それが帰る頃には、バッタを素手でつかんで見せに来てくれる。この「最後のひと伸び」に立ち会える瞬間が、私たちはいちばん好きです。
普段は石橋を叩いて渡るタイプの子が、じっくり観察したあと、サワガニに自分から手を伸ばす。そばで見ていた親御さんの「普段はこんな顔、しないんですよ」という声を、何度聞いたかわかりません。
雨の日の泥あそびも、スタッフがそばにいれば、おおらかに見守れるもの。そして気づけば、子どもより先に大人が虫眼鏡をのぞき込んでいる。自然の中では、大人も肩の力が抜けていきます。
図鑑で名前を確かめた帰り道、「あ、これさっきの!」と足元の草を指さす。名前をひとつ知るだけで、いつもの道が発見の場所になる。知ることは、身近な自然を自分の世界にする最初の一歩です。
参加者のリアルな声は、予約サイトainiのレビュー(⭐4.98・94件 ※2026年7月時点)でご覧いただけます。
現在募集中のイベントやスケジュールは、予約サイト(aini)にてご確認いただけます。
森あそびを中心に、開催中の回を随時更新しています。対象年齢や集合場所は各ページで確認できます。
10年分の活動を整理しながら、Nature Dive Labの公式サイトをリニューアル中です。
まめラボ、博多南湿地帯ビオトープ、自然観察会なども、順番に見やすくまとめていきます。
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