ドテラ最終日

この10月で今年度那珂川南中学校の土曜寺子屋(ドテラ)が最終日を迎えました。
中学生たちとの時間もこれで終わりとなるとなんだか寂しさもあり、最後に何をしようかな〜って前日まで実は結構モヤモヤしていました。というのも、前日が雨で足元が不安だったのです。

当日は良い天気になりましたが、急な冷え込みで寒さに耐えながらのスタートでした^^;

まずは、エッケが担当。鹿になることからスタート。鹿になって、生きていくために必要な資源を集めるゲームです。資源役の子と鹿役の子がうまくマッチングすれば、鹿の数は増え、そうでなければ鹿の数がどんどん減少していきます。今回は年数が経つごとに鹿の数が落ち着いてくるという結果でした。資源と鹿のバランスが良かったようです。

そのあとは、まっすーによる食物連鎖のお話。食う食われるをキーワードにどんな生き物がいるか想像を膨らませます。どんどん連鎖のロープが伸びていき、最後はみんながつながっていきました。なんらかの原因で特定の生き物がいなくなるとこのロープのつながりがどうなるか・・・。体験してみました。

そして最後はまめの担当。そろそろ冬鳥の渡りの季節です。そこで、那珂川市に冬に訪れるマガモやジョウビタキを紹介し、渡りを体験できるゲームをしました。指定されたカードの裏にそれぞれ渡り鳥が遭遇するであろう幸運と不運が書いてあります。それに従ってうっかり変なものを食べて苦しんだり。。。追い風でギューンと進んだり、目的地にたどりつけなかったり、それぞれが渡りを疑似体験しました。

今年度全3回の実施でしたが、少しでも野生動物たちの知恵を知ったり体感できたりできているといいな〜と思います。
普段小学生や大人の方と一緒にプログラムをすることが多いので、中学生との時間は私達も学ぶところが多いです。

最後は、卒業生であるうエッケから生徒さんたちへ伝えたいことをお話し、終わりにしました。

来年も実施されるのかな?その際にはまた参加できればと思います。

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